M.Cubed:
Comprehensive Medical Scientific Consulting Office
総合医療科学コンサルティングオフィス:えむ・きゅーぶど

「ぼっち臨床研究者」、応援します!

地方大学(臨床系)研究室で孤軍奮闘されていませんか?
     研究は特別な一部の人のみができるもの・・ではないと思います。

今いる小さな庭で花を咲かせましょう。

地方大学弱小研究室所属でも。
様々な、英文学術論文発表、英文雑誌editorial board、英文雑誌reviewer、国際学会発表(招請講演、シンポジストを含む)、科学研究費並びにAMED採択実績(研究代表者)、臨床治験(治験責任医師、治験分担医師)、治験アドバイザリーボード(国際ボード含む)などの学術的実績を有する弱小研究室所属臨床研究者が、同じような環境で奮闘する臨床研究者のサポーターになります!
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受付中!

「医学・医療に関わることよろず相談」お受けします!

「その他当オフィスでお受けできる事案については下記をクリック」

こんなお悩みありませんか?

  • これから研究を始めてみたいが、具体的にどこから手を付けていけばいいかわからない・・・
  • 臨床が中心の教室のため、身近にサイド・バイ・サイドで研究指導(実験立案、実施、結果解析、学会発表、論文作成)をしてもらえる人がいなくて・・・
  • 一人でこつこつ実験してきたので、実験結果の検討をしたことがない。新規データに関しての新規性・発展性に関する客観的評価が欲しい・・・
  • 初めての国際学会オーラルプレゼンテーション採択! でも英語発表に自信が・・・
  • 他領域にわたる共同研究をしてみたいが、ネットワーク構築が・・・・
  • 臨床治験を組みたいが、経験豊富なアドバイザーが・・・
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例えば、多くの地方大学臨床研究者が抱えてるお悩み・・・
科研費を始めとした公的研究助成は年々規模が縮小傾向かつ、過去実績が多い大手研究室(旧帝大など)に配分される傾向が強くなっているようです。それに伴い、地方大学のような弱小ラボ単独では、新規あるいは大型の研究活動をするための予算獲得が非常に難しくなっています。
 しかしながら、我が国日本の歴史を鑑みると、決して大企業の力ばかりが国を支えてきたわけではなく、中小企業、町工場などが世界に先駆けて最高水準の戦闘機を製作したり、アッと驚くようなアイデアで素晴らしいシーズを生み出しているのは、まさに「ものづくり日本」、それだけの頭脳を持ち合わせた無名のプロフェッショナルたちが埋もれているからに他なりません。
 地方の弱小ラボにだって、発想力、アイデアなどが光っている人たちがたくさんいます。一つ一つは小さいかもしれません。しかし、それら素晴らしいアイデアやシーズを組み合わせることで、世界に羽ばたけるような大きなニーズを生み出していくことは可能です。そのために人材育成、シーズ探索・開発、そしてそれらによるネットワーク構築こそが、地方大学による「ものづくり日本」への道であると、これまでの自分自身の研究者生活を振り返り、確信しています。

--- そのお悩みに対する、よろず相談お引き受けします!! ---

研究活動などの「家庭教師サポート」を提供します。

プロフィール

代表コンサルタント
村上正基
1990年に医学部卒業後約10年間、病理学講座で病理診断学を学ぶが、次第に実験病理学・分子病理学に魅了され、診断業務より研究活動に興味を持つようになった。海外で研鑽を積みたいと切望するようになり研究留学を志すが、弱小教室故にそのようなコネ全くなし。一念発起し、自ら世界中のラボにCVを送り付けまくり、2泊3日にわたる米国での現地面接を経て、全くの独力でついにUCSD Dermatologyの正規有給ポスドクポジションをゲット。2001年渡米し自然免疫・抗菌ペプチドとの出会いを経て、渡米後2年にしてファーストオーサーで2本の論文掲載をなす。その後、帰国までの3年弱で合計10本(ファースト4本、セカンド3本、サード以下3本)を発表した。永住して米国で基礎研究者を続ける話となっていたが、突如どうしても皮膚科臨床をやりたくなり、2003年10月帰国を決意。皮膚科臨床研修を一からやるにあたり、縁あって旭川医大皮膚科学飯塚一教授門下に加えていただき、皮膚科専門医としての「虎の穴」研鑽を積む。専門医取得後、飯塚教授が我が国でも有数の乾癬研究者であったことで、乾癬類縁疾患たる掌蹠膿疱症の病態解析、治療開発に取り組むこととなったが、愛媛大学医学部皮膚科学佐山教授より熱烈なお誘いを受けて、9年住み慣れた北海道を後に2012年に愛媛へ異動。掌蹠膿疱症病態研究ならびに新薬臨床試験、新規皮膚バイオイメージング法の開発などに従事し、研究・教育・臨床に携わること12年。研究代表者としての科研費獲得実績は5件で、2010から現在までほぼ継続的に獲得実績あり(2019年は一浪期間)。分担研究者まで含めた現在までの科研費獲得は21件。AMEDシーズAは2年連続2件獲得。科研費申請支援での採択実績8名(2025年現在)。
12年間の愛媛での生活にピリオドを打ち、2024年より名古屋市在住。「臨床は大好きだが、研究活動はもっと好き!」と改めて再認識したため、複数研究機関に籍を置き研究活動に再び注力中。
主な実績
  • 英文論文業績 PubMed:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/?term=masamoto+murakami
  • Google Scholar: https://scholar.google.co.jp/citations?user=IQa98c8AAAAJ&hl=ja
  • research map: https://researchmap.jp/N1TOGAHDGSELB737800
  • J-GLOBAL: https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=200901001466086830
  • 科学研究費採択結果:https://kaken.nii.ac.jp/ja/search/?kw=%E6%9D%91%E4%B8%8A%E6%AD%A3%E5%9F%BA&rw=50
  • 略歴:
    • 1990年 聖マリアンナ医科大学医学部卒業
    • 1994年 長崎大学医学部第3解剖学講座 研究生
    • 1995年 藤田保健衛生大学大学院医学系研究科形態系病理学卒業
    • 同年     藤田保健衛生大学医学部病理学講座 助手
    • 2001年 米国カリフォルニア大学サンディエゴ校皮膚科学 博士研究員
    • 2003年 旭川医科大学病院皮膚科 医員・助手
    • 2007年 北海道社会事業協会富良野病院皮膚科 主任医長・部長
    • 2009年 旭川医科大学医学部皮膚科学講座 助教・講師
    • 2012年 愛媛大学大学院医学系研究科分子機能領域皮膚科学 講師
    • 2018年 同上、准教授
    • 2021年 同上、教授(特任)
    • 2023年 特定非営利活動法人領域横断疾患研究機構 理事
    • 2024年 宮崎大学医学部解剖学講座組織細胞化学分野 客員教授
    • 同年  神奈川歯科大学歯学部病理・組織形態学講座環境病理学 客員教授
    • 同年  名古屋市立大学大学院医学研究科 加齢・環境皮膚科学 非常勤講師
    • 2025年 東京医科大学皮膚科学分野 非常勤医師 
    • 2025年 名古屋市立大学大学院医学研究科 加齢・環境皮膚科学 客員教授
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相談される理由

私は旭川医大、愛媛大学に勤務しているときに、科研費獲得で苦労をしている何人もの仲間たちをみてきました。

私自身も科研費指導をしていただける先輩に恵まれず、独力で多くの科研費獲得参考書やいわゆるハウツー本を読み漁りましたが、なかなか獲得には至らず、やっと初めて自力で科研費を獲得できたのが2010年、いまだにその時の感激を忘れることはできません。

愛媛大学へ移籍後、科研費獲得多数回実績のある佐山教授に申請書指導を受けてからは、ほとんど途切れることなく研究費を獲得することができるようになり、多数の国際学会発表、英文論文発表などを行うことができました。教室仲間の科研費申請書指導も毎年行い、仲間の一人は初めての科研費採択で自信をつけ、今や科研費獲得常連研究者になりました。地方大学などの弱小ラボにいても研究に対する志・熱意のある先生のお役にたてたとき、同じ研究者として大変な喜びを感じずにはいられませんでした。

研究費の獲得は研究者として最も大事なことですが、一度成功したから継続してうまくいくものではありませんし、もし研究費がなくなれば当然実験もできなくなり、データもでなくなり、論文もでなくなりの「負のスパイラル」に陥ってしまいます。したがって、「世界で一つだけの花」であり続けるためには、オリジナリティを大切に、研究を立案、継続、そして展開し続けていく必要があり、当然先立つものも必要です。

世界を舞台に戦える研究者になりたいと渡米した際に、直接指導をしてくださったUCSDのRichard Gallo教授からよく言われたのは、”I like your crazy idea, do not throw it away!”でした。既存概念にとらわれることなく自分だけのオリジナリティを大事にすること、周りから非常識だよねーと言われても自分の宝を安易に捨てないこと、それが真実なら時代が後から追いついてくれることを教示され、自分なりにそれを実践してきた結果が論文、研究費につながったと思っています。

研究費獲得と研究立案継続は、論文作成・学会発表と同様に、やればやるほど(書けば書くほど)馴染みの出るものだと思います。後輩たちの研究指導(立案、データ評価、今後展開相談など)、論文指導、国際学会発表指導、そして科研費を含む研究費申請指導などをするにつけ、志ある仲間が「正しい知識・スキルを身に着けて自らの力で成功できるようになって欲しい」と思うようになりました。

「シーズがニーズに答えることができるように」になるまで継続的に多方面からの研究支援活動をすることで、皆さんに笑顔をもたらすことができるのであれば、同じ地方大学弱小ラボ研究者として、純粋にサイエンスを愛するものとして、「歓天喜地の至境に達した」と言わずにはいられないと思っています。

当該コンサルティングを依頼するメリット

  • 総合医療科学領域活動における「家庭教師」を目指しています!
    小さな疑問がとても大切です。side by sideで一緒に考えながら、一つ一つを問題解決していきましょう。こんなバカなこと、こんな常識的なこと、ヒトに聞いたら恥ずかしいこと・・・あなた自身のそんなオリジナリティのある疑問に、真実は隠されていると思います!
  • 本当に些細なことを指摘しただけで、いきなり才能を開花された方々を何人も経験してきました。眠っている才能をほんのちょっと刺激しただけ、です。
    ”I have seen young men with potential"
    些細なことを気兼ねなく質問したり、アドバイスをもらったりできる環境に身をおいていますか?こんなこと聞いたら恥ずかしい・怒られる・自分はできないと思われるなどと怯えていませんか?その場しのぎで知っているふり・できるふりをさせられていませんか?わからないことを質問された上長が、恥ずかしまぎれに後輩の意見を聞かなかったり、つぶすことはよくあることです。非常に残念なことですが、でも、それで良しとしてしまうのは自分自身の決定に他ならないですよね。

  • 初めての国際学会発表でも恐れることはありません。英語プレゼンテーションに必要な語学力は高校卒業までにすでに身についています。
    日本人の英語プレゼンテーションは、綺麗によくまとまっているものが多いと思います。しかし、質疑応答になった際にガタガタ崩れて、下手をすると全く答えられなくなってしまう人が非常に多く見受けられます。その結果、単に英語のコミュニケーションスキルの問題なのに、根本的なサイエンティフィックに議論する能力がないと誤った認識をされ、それ故に相手にされなくなることがよくよくあります。このような最悪状況を回避すべく、私の英語圏での命がけの生活経験など(当時は・・)を通じて得られた、現地生活経験・英会話スキルがお役に立てばと思っています。
  • 過去の科研費申請書の採択例フォーマットを複数有している。
    ハウツー本に書いていあることばかりではなく、実際にブラッシュアップして完成した過去のフォーマットからの学びを応用することができます。採択経験の乏しい上長に指導を受け続けても、なかなか良い結果が得られないことは自明の理です。
  • 英語論文採択されるために最も必要なことは、自分がREVIEWERをするときの視点で客観的に評価できるか、ということに尽きると思います。
    数多くの英語論文のreviewをすると、おのずと読みたい論文と読みたくもない論文の違いが分かってきます。まずは「これは面白そうだ、しっかり読んでみたい」と思わせるような論文構成・アピール方法を考える必要があります。
    独りよがりにならないようなアウトプットを常に心掛けて、ブラッシュアップを意識することで、読み手に優しい論文を目指しましょう。
  • 現在の自分の専門は皮膚科学・病理学ですが、一般病理医の経験があるため他科領域でも対応可能分野あります。詳細についてはお問い合わせください。
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お申し込みはこちら
初回30分
  • ZOOMコンサルティング:無料
  • 初回コンサルティングについて:

    初回コンサルティングの内容はヒアリング及び課題に対する解決案の実現可能性までのご相談となります。具体的な施策やアクションは含まれておりません。

    また既に初回コンサルティングをご利用された方は無料コンサルはお受けになれません

    初回コンサルティングの後、正式な準委任契約締結に至った場合、以後の連絡方法は都度相談(対面・リモート)とします。

    コンサルティング依頼者からの声

    初めて科研費獲得できました。

    K. Y 医師
    大学院在籍中に初めての科研費C2023-2025獲得しました!前年度にコンサルティングを受けて申請した際は不採択でしたが、今年はほとんど修正なしで採択されました!!!
    私の持つちょっとした臨床現場での疑問から、研究メソッドの立案、論文にするための道筋を的確に助言頂き、学位論文もほぼ一発アクセプトでした。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

    PS:三年後も申請書みてください。

    学位論文指導ありがとうございました。

    H. M 医師
    40過ぎまで臨床ばかりしていた私に、基礎研究の面白さを1から教えてくださいました。その後国際学科発表、学位論文および科研費申請でマンツーマン指導をしていただき、現在は臨床のみでなく研究面でも後輩を指導する立場になれました。懇切丁寧かつ情熱のある指導で、かつ非常に幅広い知識と人材ネットワークをお持ちなので、問題解決能力も非常に高く頼りになる方です。研究面でのちょっとしたことでも相談に乗ってくださるので、今後も頼りにしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

    初めての国際学会発表、
    しっかり発表できました!

    C. N 医師
    国内の学会発表経験は多くありましたが、これまでに英語での国際学会オーラルプレゼンテーションをした経験が全くなく、採択されてしまい、むしろとても不安でした(勝手にオーラルプレゼンテーションに応募されてしまったんですけど!)。
    プレゼンテーション資料作成、読み原稿作成、英語発表指導、質疑応答練習などをしていただき、無事にこなすことができました。
    その後、もちろん初めての英語論文もアクセプトされました!
    ご指導ありがとうございましたw。

    研究指導から論文、学会発表指導まで。細かいところに手が届くような指導が嬉しいです。

    S. Y 医師
    学位論文テーマが決まってからは本格的に指導を受け始めました。手技や研究戦略指導、学会発表指導、論文執筆指導と、『細かい指導』が受けれるだけでなく、新しいことを発見し、発信することに対する『研究者としての楽しさ』を教えてもらい、とてもありがたいです。実臨床と研究の両方の知識を持った指導医から、的確な指導を受けれることは、貴重であると感じています。まずは学位ですが、よい研究をたくさんして、よい論文をたくさん書いて、世界に向けて発信し続けたいです!

    学位取得、海外ポスドク留学が出来たのは先生のおかげですw

    K. K 医師

    研究手技の習得から論文執筆、研究結果の学会発表まで、全てにおいてきめ細かい指導をしてくださいました。海外へのポスドク留学の際にも大変お世話になりました。研究で困っていること、悩んでいること、なんでも相談すると一緒に解決方法を考えてくださいます。研究の基礎から応用まで、常に熱意を持って指導してくださる先生です。私も先生のように熱意をもって研究活動を続けていきます!

    小見出し

    サンプル 太郎
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    2024年 事業実績

    • 医学専門家(コンサルティング)定期契約

    • 医学専門家(メディカルモニター)定期契約

    • 新規治療候補薬開発インタビュー

    • 医学学術講演会

    • 領域横断疾患医療連携ネットワーク構築協議

    • 英文論文指導契約(学位論文を含む)

    • 年間個人コンサルティング契約

    • 新規研究立案に関するコンサルティング
    • 診療外医療相談
    • 2025年度 科研費申請コンサルティング(採択)
    • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

    料金

    プラン
    医学研究、臨床、教育等に関する
    コンサルティング業務全般
    料金
    10,000円/1時間
    備考
    基本コンサルティング料金です。

    実費等については別途請求させていただきます。

    具体的な個別業務(科研費申請書作成指導、論文作成指導、国際学会プレゼンテーション指導など)については、別途準委任契約を締結させていただきます。
    コンサルティング方法:
    直接面談
    リモート面談(ZOOM)
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。 テキスト

    よくある質問

    • Q
      全く研究したことがないのですが、それでも一から教えてもらえますか?
      A
      もちろんです!やる気さえあれば全くご心配に及びませんww
      専門医取得後の全く実験室でのベンチワークに関わったことがない大学院生、論文博士課程医師に対して、多くの指導経験があります。国際学会発表(oral presentation含む)指導、国際学会発表資料作成指導、博士論文作成指導と経験豊富です。全くベンチワークをしたことがない臨床医を研究者に育て挙げていくことに非常に喜びを感じています。
    • Q
      地方に在住なのですが、直接現地に来てもらって直接実技指導を受けることも可能ですか。
      A
      私自身が有するラボテクニック、PPTファイル作成、読み原稿指導など、現地へ出張して指導することは可能です。
      どのような形で準委任契約をするかにより費用負担の相談をさせていただきます。
    • Q
      基礎研究者ですが、コンサルティングお願いできますか?
      A
      基本的には「臨床研究者」向けのサービスを考えています。私が内容を理解できない場合、十分なコンサルティングを行うことができません。私どものネットワークに適任者がいる場合は、ご紹介させていただくことは可能です。
    • Q
      継続的にサポートを受けることはできますか?
      A
      顧問コンサルティング契約(定期)も至ります。
      また「スポット」でのご対応も可能です。初回コンサルティングの際にご相談ください。
    • Q
      研究室単位での法人契約は可能ですか
      A
      法人契約の場合NOTRD(https://www.notrd.or.jp/)へのご契約を紹介させていただきます。NOTRDには臨床研究者のみならず基礎研究者も複数所属しておりますので、よいチームを組むことが可能と思われます。
      私の担当分野が含まれる場合にはNOTRDから業務分担委託を受けて、私も参画する形になります。
    • Q
      研究サポート以外の総合的な医療業務相談なども受けてもらえますか?
      研究支援活動以外で相談させてもらえることはあるのでしょうか?
      A
      当HPには研究支援に関する情報を提供させていただきましたが、当該オフィスでは、医療ならびに医療業務支援に関するご相談一般もお受けしています。
      (実際の診療行為は、然るべき医療機関への受診を助言させていただいています)

      講演活動経験、臨床治験経験も豊富なので、多方面においてお力になれることが多いかと思います。お気軽に一度ご相談ください。
    • Q
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      A
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    ー コンサルティングオフィス概要 ー

    総合医療科学コンサルティングオフィス:M.Cubed えむ・きゅーぶど

    代表 村上正基 Masamoto M. Murakami (MMM)
                           医学博士
                           機構認定皮膚科専門医
                           厚生省死体解剖資格認定医(病理)
                           日本医師会認定産業医
                           領域横断疾患研究機構 理事 
                           宮崎大学医学部解剖学講座組織細胞化学分野 客員教授
                           神奈川歯科大学歯学部病理組織形態学 客員教授 
             名古屋市立大学大学院医学研究科 加齢・環境皮膚科学 客員教授
             名古屋市立大学医学部附属みどり市民病院皮膚科 非常勤医師
                           東京医科大学皮膚科学分野 非常勤医師
     
    当オフィス業務:「医学・医療に関わることよろず相談」
    • 医療・教育・研究等支援業務一般
    • 研究相談(立案、実施遂行、ネットワーク構築支援)
    • 研究費申請相談(公的・私的科研費申請書等作成支援)
    • 論文執筆指導、論文作成支援、学会発表指導支援(資料作成補助含む)
    • 生成AI(ChatGPTなど)による業務支援指導
    • 医学教育全般に関わる一連業務など
    • 講演活動

    • 産業医活動
    • 医療相談(医療従事者から・患者から)
    • 地域医療支援相談(皮膚科専門領域)

    • 臨床治験業務、支援、相談等
      など
     
     
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    会社名

    Comprehensive Medical Scientific Consulting Office: M. Cubed 

    総合医療科学コンサルティングオフィス:
    えむ・きゅーぶど

    代表者

    Masamoto M. Murakami (MMM)
    村上正基

    開業

    2024.9.1
    業務連絡先:


    Non-profit Organization for Transdisciplinary Research on Diseases (NOTRD) 事務局内
    https://www.notrd.or.jp/

    〒231-0033
    横浜市中区長者町5-48-1 OK長者町ビル2F MBE105(私書箱)
    業務連絡先:NOTRD

    (実際の事務所は名古屋市にあります)
    Non-profit Organization for Transdisciplinary Research on Diseases (NOTRD)

    NOTRD事務局内
    〒231-0033
    横浜市中区長者町5-48-1 OK長者町ビル2F MBE105(私書箱)